楽天3位ENEOS・藤井 プロ入り前最後の公式戦は無念「優勝置き土産にしたかった」

[ 2020年11月28日 19:10 ]

都市対抗野球第6日   Honda3―2ENEOS ( 2020年11月28日    東京D )

<ENEOS・Honda>3回2死一、二塁、井上から三振を奪い吠えるENEOS・藤井(撮影・村上 大輔)
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 ENEOSは延長10回タイブレークの末に逆転サヨナラ負けを喫し、14年以来の8強進出は果たせなかった。

 楽天ドラフト3位の左腕・藤井聖投手は6回途中1失点、7奪三振。同点に追いつかれて降板した。ベンチから必死で応援も、社会人として最後の公式戦はサヨナラ負け。「素直に残念。優勝を置き土産にできなかった」と肩を落とした。

 今季から指導を受けた大久保秀昭監督へ「野球は私生活から変えなければ変わらないということ、投手として大事なことを教わった。自分で成長させてくださった方でした」と感謝。

 「1球に対する執念、細かいたくさんのことを社会人野球で感じた。プロに生かしたい」と前を向いた。

 2年間を過ごしたENEOSへ「もっとレベルアップして特別な存在になっていってほしい。名門だし、もっと上を目指してほしい」と惜別のエールをおくった。

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