DeNA・斎藤 プロ初先発初勝利逃すも手応え 好投5回1失点「大胆な投球できた」

[ 2019年9月8日 16:03 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2019年9月8日    ナゴヤD )

<中・D>力投する先発の斎藤(撮影・椎名 航)
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 プロ初先発だったDeNA2年目の斎藤俊介投手は5回3安打1失点で降板。好投したが打線の援護がなく、プロ初勝利はならなかった。

 初回、先頭の大島を遊撃内野安打で出塁させたが、京田を左飛、福田を145キロ直球で遊ゴロ併殺打に打ち取り無失点。2、3回はいずれも三者凡退。しかし4回、先頭の京田にフォークを捉えられ右中間三塁打とされた。、続く福田を一邪飛も、タッチアップした京田の生還を許した。ラミレス監督はリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。

 最速148キロの直球とスライダー、カーブなどを織り交ぜテンポよくアウトを積み重ねた右腕。5試合ぶりに先発投手が5回を投げ切り「すごく緊張しましたが、ブルペンから調子が良く、直球中心の大胆な投球ができました。初球からストライクゾーンに投げ込み、自分有利なカウントで進めることができたと思います。一人ひとり全力投球でアウトを重ね、中継ぎの時と同じ気持ちで投げることができました」と振り返った。

 3回の第1打席では大野雄の速球を中前へはじき返し、プロ2打席目で初安打もマークした。

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