大谷 今季初の「4番・DH」で15試合ぶり17号3ラン 2打席で今季最多5打点

[ 2019年9月8日 09:12 ]

ア・リーグ   エンゼルス―ホワイトソックス ( 2019年9月7日    シカゴ )

<ホワイトソックス・エンゼルス>3回に17号3ランを放った大谷(右)はプホルスに迎えられる(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が7日、敵地シカゴでのホワイトソックス戦で今季初めて「4番・DH」で出場、3回の第2打席で17号3ランを放った。

 今季、スタメンでは3番で84試合、5番で2試合に出場。メジャーで4番での出場は昨年9月29日のアスレチックス戦以来、23度目で、試合前にブラッド・オースマス監督は「左打者を分けて打順を並べたかった。相手に左投手のリリーフが6人ほどいるから」と説明した。

 初回1死一、二塁で迎えた第1打席で左翼線に先制2点二塁打を放ち、同点の3回無死一、三塁から左越えに豪快な勝ち越しアーチをかけた。大谷の本塁打は8月18日の本拠地ホワイトソックス戦の4打席目以来、58打席ぶり。データ解析システム「スタットキャスト」によると打球飛距離403フィート(約123メートル)、同速度107マイル(約172キロ)、同最高到達点111フィート(約34メートル)、同角度33度。

 最初の2打席で今季最多の5打点を挙げたが、1試合5打点はメジャー自己最多で、日本ハム時代の16年3月29日のオリックス戦(札幌ドーム)以来、自身2度目となった。

 4回1死からの第3打席では、1ボール1ストライクから外角球を中前にはじき返し、すかさず二盗に成功。今季12個目の盗塁をマークした。6回1死からの第4打席は、4番手の右腕・ルイーズと対戦し1ストライクから外角変化球を捉えたが投直。5番手の右腕・マーシャルと対戦した8回1死一塁からの第5打席は空振り三振だった。

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