天理大が連勝 勝ち点1、ドラフト候補右腕八木 抑えで2回零封

[ 2019年9月8日 13:52 ]

阪神大学野球秋季リーグ戦第2節2回戦   天理大5―3甲南大 ( 2019年9月8日    南港中央野球場 )

<甲南大・天理大>8回から3番手で登板した今秋ドラフト候補の天理大・八木
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 天理大が連勝で勝ち点1を挙げた。今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・八木玲於(4年=敦賀)が2点リードの8回から3番手で登板し、2回を2安打2四死球3三振で無失点。8回はいきなり2連打と暴投で二、三塁から1死後には死球を与え、1死満塁のピンチを背負ったが「いいところにスライダーが決まった」と三塁への併殺打に打ち取った。続く9回は先頭打者にストレートの四球を与えたものの、右飛と2三振で切り抜けた。

 チーム事情もあり、今秋から抑えのポジションに取り組む。前日7日には中継ぎとして1イニングを投げたが、試合を締めくくるクローザーとしては今季初登板となり「オープン戦ではうまくいっていたけど、公式戦となるとやっぱり意識するというか…。球自体は悪くなかったけど、力み過ぎて変化球が思うようにいかなかった。いつも言っているけど(課題は)メンタル面ですね」と反省。その中でも「いろいろなことに気づけたので、次につながる登板になった」と収穫も口にしていた。

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