ヤンキース田中 インディアンスとのプレーオフ前哨戦へ意気込み

[ 2019年8月16日 22:02 ]

ヤンキースの田中将大
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 ヤンキース田中が、プレーオフ前哨戦へ意気込んだ。16日(日本時間17日午前8時5分開始)にヤンキースタジアムで行われるインディアンス戦に先発する。

 イ軍は2年前の17年の地区シリーズでも対戦した強豪。現在、ア・リーグ中地区で首位ツインズと0・5ゲーム差の2位につけ、今秋も再びプレーオフで激突の可能性がある。15日(同16日)も7本塁打を含む24安打を浴び、ヤ軍は5―19で大敗。田中は「若くていい選手が多い。トレードでも選手を獲得したし、走れる選手、パワーのある選手(がいて)、バランスがいいと思います」と警戒を露わにした。一方で「チームによって特色、顔ぶれ、ラインナップの破壊力の違いは多少なりともありますけど、基本的にみんな力はある。どこでもホームランも打てる。そんな大きくアプローチを変えるということはない」とした。

 実際、メジャー全体の総本塁打記録が更新されようとしている今季。フライボール革命、飛ぶボールの影響もあり、どのチームも一発の怖さはある。ただ、11日(同12日)は、若いパワーヒッターが揃ったブルージェイズを9回途中まで3安打無失点に封じており、好調時の田中は好打線もほぼ完璧に抑えることができると証明して来た。

 「前回の投球を踏まえ、ゲーム中のいい感覚だったり、そういうものの再確認をしたり、バランスの確認を重点に置きながら調整はした」。好調を持続して秋の真っ向勝負へ、力を誇示しておきたいところだ。(杉浦大介通信員)

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