明石商、サヨナラにつながった判定 アウト→審判団で協議しセーフに 延長10回の犠打処理巡り

[ 2019年8月16日 17:40 ]

第101回全国高校野球選手権大会10日目 3回戦   明石商3-2宇部鴻城 ( 2019年8月16日    甲子園 )

<明石商・宇部鴻城>延長10回無死一塁、明石商・安藤が二塁でアウトとなった判定が協議の結果セーフとなる (撮影・後藤 大輝)   
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 延長10回の明石商の攻撃で、一度はアウトと判定されたがセーフへと覆る場面があった。

 延長10回、先頭の安藤が一塁強襲の内野安打で出塁。続く岡田の犠打を2番手投手の池村が処理し、二塁へ送球。塁審はアウトと宣告した。しかし、球審が審判委員に電話で確認後、審判団で協議してセーフとした。

 日本高野連は「明石商からのアピールではない。(審判団自身が気づいて)正しい方向に訂正したということ」と説明。このプレーから好機が広がり、劇的な幕切れへ。池村からの送球を受けた遊撃の古川は「自分ではアウトと思った。アウトと思ってグラブをあげたらボールが下にあった。セーフかも知れないと思った」と悔しさをにじませた。

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