作新学院 19安打18得点の猛攻で3年ぶり準々決勝進出! エース林はあと4人でノーノー逃す

[ 2019年8月16日 10:36 ]

第101回全国高校野球選手権大会 3回戦   作新学院18―0岡山学芸館 ( 2019年8月16日    甲子園 )

<岡山学芸館・作新学院>作新学院先発・林(撮影・大森 寛明)
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 第1試合は、9年連続15回目の夏の甲子園出場となった作新学院(栃木)が18―0で岡山学芸館(岡山)を下して大勝。全国制覇を果たした2016年以来、3年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 初回、1番・福田(3年)が左翼線二塁打で出塁。2番・松尾(3年)の遊ゴロで1死三塁として、3番・中島(3年)が中前適時打を放ち、1点を先制した。

 2―0の3回には主将で4番・石井(3年)、5番・横山(2年)の連打、7番・八重幡(3年)が四球を選んで2死満塁。打席には8番・立石(3年)が入り、左翼線3点適時二塁打で完全に流れを呼び込んだ。4回に石井の左翼線適時二塁打、5回に1番・福田(3年)のフェンス直撃となる中越え2点適時二塁打で追加点。中盤から終盤にかけても攻撃の手を緩めなかった打線は19安打18得点と爆発した。

 投げては、先発のエース・林(3年)が8回2死まで打者29人を相手に無安打投球披露。令和初のノーヒットノーランに期待がかかったが、中前打を打たれた場面で降板し1998年(平成11)第80回大会の松坂大輔投手(横浜)=現中日=が決勝の京都成章戦で記録して以来、21年ぶり、史上23人目(24度目)の快挙とはならなかった。

 4年ぶり2回目の夏の甲子園出場となった岡山学芸館は序盤から失点を重ね、攻撃でもホームが遠く完敗。準々決勝進出とはならず、3回戦で姿を消した。

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