オリ20安打20点爆勝 ロメロ満塁弾「1スイングで4点入るのは気持ちいい」

[ 2019年8月16日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス20―8西武 ( 2019年8月15日    メットライフD )

3回2死満塁、ロメロが左越えに満塁ホームランを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 オリックスを今季最多20安打20得点の大勝に導いたのはロメロだった。15日の西武戦で決勝ソロ&来日初の満塁本塁打を含む4安打を放つなど自己最多6打点を挙げた。

 「1スイングで4点入るのは気持ちいいよね。自分の本塁打でまず1点が入り、そこから、みんながつながって、この結果になった。チームの勝利に貢献できたのはうれしいよ」

 0―0の2回先頭、本田の初球、高めスライダーを中堅左へ14号ソロ。この回8安打7得点の猛攻を呼び込むと、圧巻は3回。1点を加え、なおも2死満塁で、小石の初球、内角直球を今度は左翼席へ叩き込む15号グランドスラム。13日の西武戦に続く今季3度目の1試合2発で、5回1死一、二塁では左前適時打を放ち自己最多打点を更新した。

 5回にはモヤが6号3ランを放つなど、こちらも来日最多5打点をマーク。7回には吉田正の21号ソロも飛び出し、中軸3人が4発13打点。先発全員安打も記録し、オリックス球団としての最多記録、10年6月7日の広島戦での21得点には1点及ばなかったが、それ以来9年ぶりの20得点の猛攻で、西村監督も「ロメロは今日のヒーロー。モヤ、(吉田)正尚も走者がいる時に、しっかり還してくれた」と称えた。大乱闘に、初回5得点からの逆転敗戦…。荒れに荒れた3連戦の最後を飾り連敗を4で止めた。(湯澤 涼)

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