輝星 プロ初登板初勝利の一戦 北海道で平均21・4% 瞬間最高はお立ち台で28・6%

[ 2019年6月13日 11:42 ]

<日・広>ウイニングボールを手に栗山監督と写真に収まる吉田輝(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)がプロ初登板初勝利を飾ったプロ野球交流戦「日本ハム―広島」(後7時~同9時12分))が12日、TBS系列のHBC北海道放送で生中継され、平均視聴率21・4%(ビデオリサーチ調べ、札幌地区)の高視聴率だったことが13日、分かった。瞬間最高視聴率は吉田投手が初のお立ち台に立った午後8時55分に記録した28・6%だった。

 昨夏の甲子園で秋田県勢を103年ぶりの準優勝を果たし「金足農フィーバー」を巻き起こした吉田投手のプロ初登板の試合ということで道民の注目度が高かったこの試合。同局で放送した今季の日本ハムの試合中継でのベストを更新する高記録となった。

 瞬間最高は、吉田投手の初のお立ち台でのヒーローインタビュー。デビュー登板をどういう気持ちで迎えたかと聞かれ、「試合が始まったら平常心で自分のやってきたことを全部出そうと思っていました。やっぱり1軍のマウンドは違うなと思った」などと答えた場面で28・6%(午後8時55分)だった。

 試合は、吉田が5回4安打1失点と力投し、21世紀生まれ初のプロ初登板初勝利。デビュー戦で昨季セ・リーグ最多勝投手・大瀬良との投げ合いになったが、吉田輝は最速147キロの伸びのある直球とカーブなど効果的な変化球も駆使して力投。初勝利を手繰り寄せた。

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