ヤクルト、終盤の猛攻で楽天を圧倒 8回から代打登場の山崎が猛打賞

[ 2019年6月13日 21:29 ]

交流戦   ヤクルト11ー3楽天 ( 2019年6月13日    楽天生命 )

8回2死満塁、中村が勝ち越しの2点適時二塁打を放つ(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルトは1点を追う8回、2死満塁から中村が勝ち越しの2点適時打を打ち逆転に成功。終盤に打線が爆発し、9回にも6点を加え楽天に快勝した。

 ヤクルトは4回、雄平が5号2ランを放ち2点を先制。しかし、5回に先発の小川がつかまり3失点。2-3と逆転を許してしまう。だが8回、塩見の代打・山崎が左前打で出塁すると、楽天・銀次の送球ミスもあって2死三塁のチャンス。打席がバレンティンのところで、楽天・青山が痛恨の暴投。山崎がホームインし3-3の同点に。さらにバレンティンの左前打、村上・荒木の連続四球で満塁とすると、中村が1-2からの4球目をとらえ左中間へ2点適時二塁打。5-3と逆転に成功した。ヤクルトは8、9回で打者20人を送り込み、9安打6四死球9得点。山崎は8回に代打で登場したが3回打席が回り、全打席でヒットを打って猛打賞とした。

 先発の小川は4回2/3を投げ、被安打7、3失点で降板。その後、中継ぎ陣が踏ん張り逆転勝利を呼び込んだ。勝利投手はマクガフで今季3勝目。チームは連敗を2で止めた。

 楽天は先発・石橋は6回、4安打、2失点とまずまずの投球。しかし、青山・高梨がリードを守り切れず逆転負けとなった。打線は8番のルーキー・辰巳が4打数3安打と猛打賞の活躍。ルーキー太田はプロ入り初ヒットを放った。チームの連勝は4でストップした。

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