楽天 ルーキーズそろい踏み!平石監督「勇気を持って思い切りやってくれれば」

[ 2019年6月8日 14:50 ]

交流戦   中日ー楽天 ( 2019年6月8日    ナゴヤドーム )

<中・楽(2)>2回表1死一、二塁、太田は死球を受ける(撮影・椎名 航)
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 楽天のドラフト2位ルーキー・太田光捕手(22)が、8日の中日戦(ナゴヤドーム)でプロ初スタメンマスクに抜擢された。腰痛で出場選手登録を抹消された嶋に代わって、7日に初昇格。同日の8回に代打で1軍デビューすると、そのまま9回の守備にも就いた。

 太田の記念すべき初スタメンの試合は、同期入団のドラフト1位・辰己、同6位・渡辺佳、同7位・小郷もオーダーに名を連ね、今季の大卒新人野手4人が全員そろい踏み。エース・岸とバッテリーを組んだ太田は、初回に亀沢の盗塁を刺して強肩をアピール。辰己は2回にチーム初安打を放って先制点をお膳立すると、2回には中堅の守備で右中間に抜けそうな打球をダイビングキャッチするスーパープレーも飛び出した。

 5日の巨人戦(楽天生命パーク)で渡辺佳が3安打1打点でチームの勝利に貢献し、7日の中日戦(ナゴヤドーム)では小郷がプロ初安打と初打点をマークした。平石監督も連日の新人選手の活躍を喜んでおり「勇気を持って思い切りやってくれればいい」。さらなる成長を願いながら“イヌワシ・ルーキーズ”にチャンスを与えている。

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