勝負強い!広島・菊池涼、同点犠飛の裏に野間の俊足あり

[ 2019年6月8日 15:24 ]

交流戦   広島―ソフトバンク ( 2019年6月8日    マツダ )

<広・ソ>3回裏1死三塁、菊池涼は左犠飛を放つ (撮影・奥 調)
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 広島・菊池涼介内野手(29)は、1点劣勢の3回1死一、三塁で3ボールから高橋礼の直球を左犠飛として、同点に追いついた。

 「打ったのはストレート。思い切っていきました。最低限の仕事ができてよかったです」

 試合前の得点圏打率は、両リーグトップの・435。同点犠飛は、3ボールからの積極性で勝負強さを発揮した。

 菊池涼の犠飛には、その直前の野間が渋く貢献した。無死一、二塁から投手へのゴロに倒れるも、併殺を狙った投手・高橋礼の二塁への送球がわずかにそれた。遊撃・高田は何とか処理するも、この少しのロスも許さず、野間が俊足を飛ばして、併殺を回避。全力疾走を怠らずに1死一、三塁としたことで、菊池涼の同点犠飛が生まれた。

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