日本ハム・吉田輝、広島戦デビューへ1軍合流 「思い出」の地甲子園に帰還

[ 2019年6月8日 05:30 ]

1軍に合流し、甲子園に凱旋した吉田輝(撮影・北條 貴史)
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝が初めて1軍に合流し、昨夏以来の甲子園へ足を踏み入れた。「練習だけでもうれしい。結構、時間がたったようで懐かしいなと。グラウンドを見て“また(甲子園で)やれたらいいな”と思いました」。

 
 12日の広島戦(札幌ドーム)での1軍デビューへ向けた1軍同行。雨のため練習は室内だったが、練習前に写真撮影でグラウンドに出た吉田輝には笑みが浮かんでいた。マウンドにシートがかかっていても、1年前に熱投を演じた場所。金足農のエースとして投じた881球は忘れない。

 「やっと(1軍に)来たか」。1歳上の清宮にはそう言って迎えられ、栗山監督から「自分の投球を思い切って見せてくれ」と言われた。12日のデビュー戦では来場者全員に「観戦証明書」がプレゼントされる。「ベストを尽くしたい」。吉田輝は懐かしの甲子園で思いを新たにした。

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