阪神・福留 2軍戦で実戦復帰 いきなり安打をマーク 1軍復帰へ前進

[ 2019年6月8日 14:45 ]

<W神・広>5回2死、福留は左前打(撮影・井垣 忠夫)
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 右ふくらはぎ筋挫傷で1日に出場選手登録を抹消された阪神・福留孝介外野手(42)が、8日のウエスタン・リーグ広島戦(淡路)に「5番・指名打者」で先発。2軍合流後初となる実戦復帰を果たすと、5回の第3打席に左前打を放ち復帰後初安打を記録した。

 2回、先頭打者として迎えた復帰後初打席は広島の先発右腕・ローレンスに対して一塁線方向へ痛烈なファウルも飛ばしたが、最後は6球目の外角に逃げるボールにバットは空を切り、空振り三振。

 3ー0で迎えた3回の第2打席は1死二塁と得点圏に走者を置いた場面で打席に立つも、フルカウントからの6球目、外角のチェンジアップを捉えられず再び空振り三振に倒れた。

 そして5回2死走者なしで迎えた第3打席だった。1ボール2ストライクと追い込まれながらも4球目、ローレンスの外角へ沈むボールにうまく合わせると、遊撃手の左を抜ける左前打となり実戦復帰後初安打を記録。淡路に駆けつけた阪神ファンを喜ばせた。

 試合前はランニングや外野手ノックなどで入念に調整。ケガの影響を感じさせない動きを見せていた。最短となる11日ソフトバンク戦(ヤフオクD)での1軍復帰に向けて一歩前進した格好だ。

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