西武・外崎 自身初3戦連発「狙ってなかったが…」12球団最多の今季8度目決勝打

[ 2019年6月8日 05:30 ]

交流戦   西武6ー2DeNA ( 2019年6月7日    横浜 )

ファンとともにアップルパンチと叫ぶ外崎(撮影・島崎忠彦)
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 西武・外崎が自身初となる3試合連続本塁打を放った。2―2の5回。今永の139キロスライダーを捉え左翼席へ勝ち越しの12号ソロだ。

 「狙っていなかったが、いい感じでタイミングが合って振れていたので、何も気にせずに思いっきりいけた」

 この一発が両リーグトップの今季8度目の決勝打となったが「気にしていない」とサラリ。前日には熊代とステーキを食べて力をつけた。熊代が「栄養を付けよう」と提案してくれたもので「ステーキをごちそうしてくれたので本塁打が打てた」と感謝した。

 4回には先制の右翼への二塁打、3―2の7回1死一塁では左翼線へ適時二塁打といずれも効果的な適時打となった。試合前時点で両リーグトップの防御率1・47の左腕から3安打3打点。今季、今永から1試合で3打点を挙げたのは外崎が初めて。開幕から低迷を続け下位を打ったが、5月22日から3番に定着。交流戦に入って4試合連続安打と調子を上げてきた。辻監督も「本塁打は価値のある打点。ポイントポイントで打ってくれて外崎さまさま」と称えた。

 4位ながら首位・ソフトバンクとは1・5ゲーム差だ。外崎は「チャンスで回してもらっているので、もっと頑張らないと。チームを勢いづける一本を大事にやっていきたい」と力強く話した。(武本 万里絵)

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