日本ハム・ドラ5柿木、13球で3人斬り「輝星見て気合入った」

[ 2019年2月17日 05:30 ]

日本ハム紅白戦   紅組1―5白組 ( 2019年2月16日    国頭 )

力投する柿木(撮影・西海健太郎)
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 日本ハム・柿木は甲子園優勝投手の貫禄を見せた。1イニングに29球を要した吉田輝に対し、浅間、松本、王柏融(ワンボーロン)と並んだ打線をわずか13球で3者凡退。降板して先にロッカーに戻っていた吉田輝が「いつの間にか後ろに柿木がいた」と驚く快投に「輝星が投げているのを見て気合が入った。プラスにできてよかった」と安どの表情で振り返った。

 注目は台湾プロ野球で4割を2度マークした王柏融との対戦。外角に直球とスライダー、フォークを配して追い込むと、最後はこの日最速の143キロ直球で一ゴロに打ち取り、強打者を「直球が強かったし、変化球の変化量も多かった」とうならせた。右腕は「自分のアピールポイントを出して、少しでも1軍に近づけるようにしたい」と力強く話した。

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