DeNA4投手で1失点リレー 飯塚、今永がローテ入りへアピール

[ 2019年2月17日 18:46 ]

練習試合   DeNA3―1巨人 ( 2019年2月17日    沖縄セルラー )

<練習試合 巨人・DeNA>力投する飯塚(撮影・森沢裕)
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 登板したDeNAの投手陣がアピールに成功した。先発した飯塚悟史投手は3回2安打1失点。初回、吉川尚に中前打されると、続く丸の左翼への飛球を細川が落球。無死一、三塁となったところで坂本の遊ゴロ併殺打の間に先制を許した。それでも2回以降は本塁を踏ませず、直球の最速は148キロをマーク。先発枠入りを狙うプロ5年目右腕は「しっかりしたフォームで投げられた。直球はしっかり腕を振れて内角に力のある球がいった」とうなずいた。

 2番手・今永昇太投手は2回無安打無失点。最速149キロの直球で押し込んだ。「アウトの取り方が良くなかった。ワンランク高いところでアウトを取りたい」と高みを見据えたが、昨季4勝に終わった左腕が順調な調整ぶりを見せた。「もう一回ローテーション争いに入っていく気持ち。その中で開幕を目指したいけどまだ言える立場ではない」と復活への思いを口にした。

 6回からマウンドに上がった京山将弥投手は3回2安打無失点。最初の打者となった丸から空振り三振を奪うなどテンポのいい投球。「球が走っていた」と直球は自己最速を1キロ更新する149キロを記録した。昨季プロ初勝利を含む6勝を挙げた右腕は「走者が出てからが課題」と先を見据えた。

 9回は笠井が2人の走者を出しながら無失点。4投手によるリレーで勝利を収め、三浦投手コーチも「今日投げた投手は全員いい状態できている」と目を細めた。

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