雄星 キャンプ2度目のブルペン入り 課題のスライダーに手応え「一つ収穫ですね」

[ 2019年2月17日 10:21 ]

キャンプ2度目のブルペンに入ったマリナーズ・菊池
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 マリナーズの菊池が今キャンプ2度目のブルペンに入り、直球のほかカーブ、スライダー、チェンジアップなど38球を投げ込んだ。

 テーマは前回初ブルペン時に課題を残した勝負球のスライダー。握りを微調整し「スライダーに関しては良い状態で投げられました。そこは一つ収穫ですね。だいぶ形にはなってきたかなと思います」と手応え十分に振り返った。

 ただ、キャン地のアリゾナ特有の乾燥気候や日本とメジャー球の縫い目の高さの違いを試行錯誤中だ。「たぶん(縫い目の)幅が広い、日本みたくキュッと狭くないので、ごわっと広がっている感じ。感じ方として(縫い目)山は高いんですけど僕は低く感じるので。そこら辺の調整、もう少し指にフィットしている感覚があれば、無意識に指にかかってくれるかなというところを探しています」と話した。

 この日は野手組が合流し全体練習がスタート。花巻東(岩手)時代からメジャーリーガーを夢見た菊池は「野球選手なんですけど、まだ野球少年だなと思いました。“あ、イチローさんだ”とか“あっエンカーナシオンいるよ”みたいな。感動しながら野球を練習できているという意味ではまだまだ野球少年だなと思いました。久しぶりにそういう感覚になりました」と嬉しそうに話した。

 次回は19日(同20日)に打者相手に投球を行う予定で「自分の持っているものを憧れの選手にもし見て頂けるなら嬉しいですね」と語った。

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