阪神ドラ4斎藤、入場曲はクイーン「PRIDEが大好きで…」

[ 2019年2月17日 05:30 ]

<投内連係で一塁に駆け出す斎藤(撮影・坂田 高浩)
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 阪神のドラフト4位・斎藤(Honda)が16日、今季の本拠地登板時の入場曲にクイーンの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」を選んだことを明かした。

 「SMAPさんの“ありがとう”とか、いろいろ迷ったんですけど、最終的にこの曲にしました。とても好きな曲なんで」

 「ボーン―」は、イギリスの伝説的ロックバンド「クイーン」のヴォーカル、フレディ・マーキュリーが1985年に発表。誰もが一度は耳にしたことのある名曲だが、24歳ルーキーの選曲は少し意外にも思える。そんな疑問に背番号48は目を輝かせながら答えた。

 「自分、PRIDEっていうドラマが大好きで見ていて…。その主題歌がこの曲で。最近も、もう1回ドラマを見たんで、今年はこれでいきたいなと」

 「PRIDE」は04年にフジテレビ系の「月9」で放映されたテレビドラマ。氷上の格闘技「アイスホッケー」を題材に主人公の里中ハル役を木村拓哉、ヒロインを竹内結子が務め、平均視聴率25%超を記録した名作だ。再放送などで目にした斎藤は、ホッケーリンクで熱演するキムタクに心を揺さぶられ、主題歌も自然と脳裏に焼き付いていた。気持ちが高ぶる自身の登板時に、選んだのも、うなずける。

 侍ジャパン・稲葉監督も日本ハム時代に得点チャンス時に使用して札幌ドームを一つにした曲で、斎藤も聖地を大いに盛り上げる。心強いパワーソングを“相棒”に1年目から大暴れする。(遠藤 礼)

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