中日・谷元 ナゴヤで「たにもんシート」再開 感謝込め介護福祉士を招待

[ 2018年12月13日 05:30 ]

キャッチボールなどで体を動かす谷元
Photo By スポニチ

 中日の谷元圭介投手(33)が12日、「アナたにもんシート」をナゴヤドームで復活させることを明かした。同シートは日本ハム時代の17年に社会貢献活動としてスタート。三重の実家で母が祖父の介護をする中で介護福祉士に助けられたといい、感謝の思いを込めて北海道内の介護福祉士を札幌ドームの試合に招待。あだ名の「たにもん」をもじり「アナたにもんシート」と名付けていた。

 同年のシーズン途中に中日へ移籍後も古巣での活動を継続。今季からナゴヤドームで同様に介護福祉士を招待するプランがあったが「やろうと思っていたけど1軍にいなくて、球団側に気を使わせてしまった」と登板がプロ入り最少の8試合にとどまり計画が頓挫していた。ただ、「1軍にいる、いない関係なくやりたい」と活動の再開を熱望し球団側と話し合い同球場の年間シートも自費で購入済みだ。「招待した人たちに投げる姿を見せたい。できればずっと1軍にいたいし、いないといけない」と来季の1軍完走を誓った。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年12月13日のニュース