好機で4番の仕事!大谷、左中間へ15号逆転3ラン

[ 2018年8月28日 12:23 ]

インターリーグ   エンゼルス―ロッキーズ ( 2018年8月27日    アナハイム )

ロッキーズ戦の4回、15号3ランを放つエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は27日(日本時間28日)、本拠地アナハイムでのロッキーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。1点を追う4回無死二、三塁の第2打席で15号逆転3ランを放った。

 2回の第1打席は、フルカウントからロッキーズ先発右腕グレイの9球目を捉えたが左飛。0―2の4回は1番カルフーンからの3連打で1点を返すと、なお無死二、三塁の場面で大谷がグレイの2球目の直球を左中間へ弾き返し、豪快な逆転3ランとした。ダイヤモンドを一周した大谷は、ホームで同僚フレッチャーとゲームキャラクター「マリオ」のポーズを決めた。

 6回無死での第3打席は投ゴロだった。

 大谷はこの日の試合前、右肘の故障後3度目の実戦形式に登板。非公開で行われ、球団によれば3回で50球、マイナーの左右の打者に投げた。経過が順調なら、最速で9月3日(同4日)からの敵地レンジャーズ3連戦で投手として復帰できる可能性が高まる。

 大谷は「球数も増えているし強度も徐々に上がってきている」と手応えを口にし、今後に向けて「メジャーリーグのレベルで投げてみないと分からないことの方が多い。現段階で他のところで気づくことはあまりないんじゃないかなと思う。ここで投げてほしいというところに合わせて準備したい」と、既に準備が整っていることを強調した。

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