根尾、12球で3人斬り 9日ぶりのマウンドで不安一掃

[ 2018年8月28日 05:30 ]

練習試合   高校日本代表3―1立大 ( 2018年8月27日    都内近郊 )

6回、力投する根尾(撮影・吉田 剛)
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 3―1と逆転した直後の6回、根尾(大阪桐蔭)が9日ぶりのマウンドに上がった。18日の準々決勝・浦和学院戦以来の登板で「ストライクが入らなくてどうなるかと思った」と先頭をいきなり3ボールとしながら空振り三振に斬ると、落ち着きを取り戻して後続を打ち取った。「最初の実戦にしてはよかった」と最速146キロの直球とスライダーを武器に12球で3者凡退。右手指のマメの不安も一掃した。

 蛭間、日置とともに副主将に就任。選手間ミーティングも行い「自覚と責任を再確認した。今、日の丸を背負って戦っているのは全国の高校生の中で18人しかいない」と伝えた。この日はシートノックにも入らず「投手専念」も、28日は「5番・DH」での出場が濃厚。二刀流は「しっかり準備したい」と表情を引き締めた。

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