大谷、15号3ラン&左前打で勝利貢献 エンゼルス6連敗でストップ

[ 2018年8月28日 14:48 ]

インターリーグ   エンゼルス10―7ロッキーズ ( 2018年8月27日    アナハイム )

<エンゼルス・ロッキーズ>4回無死二、三塁、中越え3ランを放ち、フレッチャーに迎えられマリオポーズを決める大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は27日(日本時間28日)、本拠地アナハイムでのロッキーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。4回無死二、三塁の第2打席で15号逆転3ランを放つなど5打数2安打3打点、2得点だった。エンゼルスは10―7で競り勝ち、連敗を6でストップした。

 2回の第1打席は左飛。0―2の4回は1番カルフーンからの3連打で1点を返すと、なお無死二、三塁の場面で大谷がグレイの2球目の直球を左中間へ弾き返し、豪快な逆転3ランとした。ダイヤモンドを一周した大谷は、ホームで同僚フレッチャーとゲームキャラクター「マリオ」のポーズを決めた。6回無死での第3打席は投ゴロ。

 エンゼルスは8回に6番手ジョンソンがロッキーズのルメーヒューに逆転満塁弾を浴びて5―7と試合をひっくり返されたが、その裏に2安打&5四球に相手失策も絡んで一挙5点を挙げて再逆転に成功した。大谷は無死一塁から左前打を放って一、二塁とチャンスを広げると、プホルスの四球で二塁へ進み、シモンズの右犠飛で三塁へ。6―7の2死満塁からヤングの2点適時打で同点のホームを踏んだ。2死満塁でこの回2度目の打席が回ったが、元阪神の呉昇桓を相手に見逃し三振。初球の速球を捉えて満塁弾かと期待させるような大飛球を放ったが、ファウルとなった。

 大谷はこの日の試合前、右肘の故障後3度目の実戦形式に登板。非公開で行われ、球団によれば3回で50球、マイナーの左右の打者に投げた。経過が順調なら、最速で9月3日(同4日)からの敵地レンジャーズ3連戦で投手として復帰できる可能性が高まる。

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