ロッテ・福浦 通算1991安打!6試合ぶりのスタメン出場で力見せる

[ 2018年8月28日 22:38 ]

パ・リーグ   ロッテ2-1ソフトバンク ( 2018年8月28日    ヤフオクD )

<ソ・ロ>4回2死一塁、右前打を放った福浦(撮影・中村 達也)
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 1―1の4回2死一塁。ロッテ・福浦は東浜の内角カットボールに鋭く反応した。打球はライナーで右前へ。通算1991本目の安打で1死一、三塁と好機を拡大した。2、6回の得点圏には凡退し、得点には直接からまなかったが、偉業達成へカウントダウンの「9」とした。

 「(得点圏の)どっちかで打ちたかった。ただ、打ってタイムリーが一番だけど打てなくても勝てばいい」

 8月21日の西武戦で右太もも裏に受けた死球の影響で全力疾走ができなかったが、6試合ぶりのスタメン出場で力を見せた。

 この日、07、08年とプレーしたフリオ・ズレータ氏がヤフオクドームを訪れていたが「アップ中だったから会えなかったよ」と姿は見かけたものの、練習の手を止めることだけはしなかった。周囲の期待と喧騒とは裏腹に背番号9はただ、勝利に貢献しようとひた向きだった。その姿が、ソフトバンクの連勝を「9」で止める原動力となった。

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