メッセ、日米通算100勝へ“三度目の正直”だ 8度目規定投球回も目前

[ 2018年8月28日 08:40 ]

汗だくのメッセンジャー(撮影・北條 貴史)
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 中5日に間隔を詰めて29日の登板を見込まれる阪神・メッセンジャーには「2つの偉業」が懸かる。まずは日米通算100勝だ。前回23日の中日戦では7回3失点も勝ち星をつかめず、大台を目前に2度の足踏み。「調子は悪かった。フォークも浮いて、スライダーもキレがなかった」と本調子でなくても先発としての役割を果たした辺りはさすがで、節目の勝利へ“三度目の正直”に期待だ。

 あと2回2/3を投げれば8年連続で規定投球回にも到達。外国人投手では郭泰源(西武)に並ぶ最多8度目となり、一度も途切れることなく到達すれば史上初だ。また一つ「最強助っ人」としての証明が増えることになる。

 参加した投手指名練習ではキャッチボール、ダッシュ、室内練習場でフリー打撃を行うなど精力的に汗を流し、報道陣に対応することなく闘志満々の表情で引き上げた。11勝を誇る大黒柱が偉業を達成すれば、反攻を期す猛虎にも勢いを呼ぶことになるはずだ。(巻木 周平)

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