大谷、3度目実戦形式で3回50球 投手復帰へ準備OK「メジャーのレベルで投げてみないと」

[ 2018年8月28日 08:49 ]

<エンゼルス・ロッキーズ>試合前、走塁練習する大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が27日(日本時間28日)、エンゼルスタジアムで右肘の故障後3度目の実戦形式に登板した。非公開で行われ、球団によれば3回で50球、マイナーの左右の打者に投げた。

 大谷は「球数も増えているし強度も徐々に上がってきている」と手応えを口にし、今後に向けて「メジャーリーグのレベルで投げてみないと分からないことの方が多い。現段階で他のところで気づくことはあまりないんじゃないかなと思う。ここで投げてほしいというところに合わせて準備したい」と、既に準備が整っていることを強調した。

 マイク・ソーシア監督は「すごくよかった。とてもポジティブな結果。スピードも出ていた」と高く評価。大リーグの打者を抑えられる投球だったか、との問いには「イエス」と答えた。

 指揮官は今後のスケジュールについて「これから2、3日の様子を見ながら次のステップを考えていこうと思う」と説明。数日後にブルペン投球を行い、医療スタッフなどの判断も踏まえて次回登板を決める。経過が順調なら、最速で9月3日(同4日)からの敵地レンジャーズ3連戦で投手として復帰できる可能性が高まる。

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