高校代表先発の市川 3回3失点も「一番自信のあるシュートを投げられて良かった」

[ 2018年8月28日 22:15 ]

<大学日本代表・高校日本代表>力投する高校日本代表の市川(撮影・近藤 大暉)
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 第12回U18アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場する高校日本代表の壮行試合が28日に神宮球場で行われ、高校日本代表は3―7で大学日本代表に敗れた。

 先発の明徳義塾・市川悠太投手(3年)は、選出メンバーの中で唯一甲子園に出場できなかった選手。この試合、永田裕治監督から「一人だけ県で敗れている子で、どうしても使いたかった。昨日27日の状態は悪かったけど、本大会も見据えて」と先発に起用された。

 市川は初回、亜大の頓宮裕真内野手(4年)の2ランなどで3点失うも、キレのあるシュートを武器に2回、3回は無失点に抑え3回3安打3失点。「先発を任された時は嬉しかった。打たれたけど、一番自信のあるシュートを投げられて良かった」と話した。

 市川は、これからの進路についてプロ1本に絞る予定だ。ドラフトにかかるためには、なんとしても代表で結果を残す必要がある。「なんとかここで結果を残したい。注目されるように頑張りたい」と大会を見据えた。

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