大谷 充実の1人暮らし ふわとろオムレツは「極めた」 投手復帰にウズウズ

[ 2018年8月28日 10:30 ]

水原通訳 I REPORT

大谷と笑顔を見せる水原一平通訳(左)
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 7月にマルドナド、キンズラーがトレードで、今月初めにバルブエナがDFA(メジャー40人枠から外す措置)でエンゼルスを去りました。翔平はマルちゃん(マルドナド)と“お互い頑張ろうね”とハグしていました。

 翔平には、前から“こういう急なことがよくある”と話していました。(同地区の)マリナーズとかアスレチックスとかどんどん強くなっていく。翔平も“この選手はどうだったんですか?”とよく聞いてきます。(優勝する)チャンスが少ないなら“若手(の獲得)が主流”という話はしましたね。

 シーズンも残り少なくなってきました。翔平は1人暮らしを楽しんでいます。昼夜は球場で食べますが、朝ご飯は自分で作っています。オムレツは「極めた」らしいです。“ふわとろ”で、おいしいです。翔平は運転免許がないので、食材が足りなくなったら、自分が買いに行くついでに“何かいる?”と聞いて一緒に行きます。あと、効率が良いので同じタイミングで同じところに髪を切りに行っています。1月から毎日会っています。

 ホームランボールはメジャー初本塁打をご両親用にもらったくらいで、そこまで執着していません。10号を打った時に向こう(インディアンス)のクラブハウスの方から“初のマルチホームランだから必要か?”と聞かれたので“もしあれば”と答えましたが、見つかりませんでした。10号は捕った人が子供にあげて、子供がどこかに行ってしまって。11号は捕った人が見つかりませんでした。全然、翔平は気にしていなかったですけど。

 投手復帰が近づくにつれ、翔平のテンションが上がってきているんじゃないかと感じます。残りのシーズン、ケガなくやってくれれば、十分です。(エンゼルス通訳)

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