中越 3試合連続サヨナラ負け 夏の大会史上初めて

[ 2018年8月6日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第1日・1回戦   中越2―3慶応 ( 2018年8月5日    甲子園 )

<慶応義塾・中越>サヨナラ負けに肩を落とす中越ナイン(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 中越(新潟)は24年ぶりの夏1勝を逃した。3回、5番に起用された右打者の安達が同点適時打を放つなど、左腕・生井対策はズバリ的中。右の山本と左の山田を相手の打順に合わせて計5度、投手交代させる小刻みな継投でも幻惑したが、9回、3度目の登板となった山田がつかまった。

 これで15、16年に続き、出場3大会連続の初戦サヨナラ負け。3試合続けてのサヨナラ負けは100回目を迎えた大会の歴史で初となった。本田仁哉監督は「試合前はここまで細かい継投は考えていなかった。山本と山田はよく投げてくれた。僕の責任」と敗戦を背負った。

 ≪10度目の初戦敗退≫中越は11度目の出場で10度目の初戦敗退。15、16年に続くサヨナラ負けとなった。出場3大会連続サヨナラ負けは、史上最多8度サヨナラ負けの早実(東京)が34〜36年、池田(徳島)が87、88、91年に喫したのに続き3度目。過去2校は間に白星があり、3戦連続は中越が初めて。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年8月6日のニュース