大阪桐蔭・柿木、1失点完投も反省「課題だらけ」 好守連発の根尾は「いつも通り」

[ 2018年8月6日 13:20 ]

第100回全国高校野球選手権大会第2日1回戦   大阪桐蔭3―1作新学院 ( 2018年8月6日    甲子園 )

<大阪桐蔭・作新学院>初回2死一塁、沖の打球を横っ跳びする大阪桐蔭・根尾(撮影・北條貴史)
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 第100回全国高校野球選手権大会第2日は6日、甲子園球場で1回戦の4試合が行われ、第2試合は、史上初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)が作新学院(栃木)を3―1で下して初戦突破を果たした。1失点完投のエース柿木(3年)は「課題だらけ」と反省しつつも、「頼もしい、信頼している打者陣なので」と好守を連発したバックに感謝した。

 105球を1人で投げ切った柿木は「勝ってほっとしています」と安どの表情。4回1死から8回まで14者連続でアウトを奪うなど、完封ペースから一転、9回に1点を失い、最後は一発が出れば逆転という場面まで追い込まれた。9回を振り返り「最後も攻め込まれて課題だらけ」と反省しきりだった。

 それでも、根尾が好プレーを連発するなど、バックの堅守に支えられ「頼もしい、信頼している打者陣なので当然じゃないですけど、いつも通りやってくれているなという感じでした」と笑顔も。最後に今夏の目標を問われ、「春夏連覇です」と力強く言い切った。

 節目の甲子園50勝となった西谷浩一監督は「初戦はやはり難しいです。しぶとさを兼ね備えたチームはなかなかないですけど、作新学院さんはそういうチームだと思っていました。やりにくい相手だった」と初戦突破に胸をなでおろしていた。

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