広島・高橋樹 プロ初セーブ 延長10回1点守り切った

[ 2018年8月6日 05:30 ]

セ・リーグ   広島6―5DeNA ( 2018年8月5日    横浜 )

<D・広>プロ初セーブを挙げた広島・高橋樹 (撮影・白鳥 佳樹)
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 広島の高卒3年目左腕、高橋樹がプロ初セーブを挙げた。延長10回に登板し、1死一塁を背負っても神里を二ゴロ併殺に退けた。「素直にうれしい。絶対に抑えてやるという気持ちだった」。17年4月30日の救援でのプロ初登板も、同8月4日のプロ初先発も節目は横浜スタジアムだ。

 通算100セーブ目に王手をかけていた中崎が9回に2点差を追いつかれて今季6度目の延長戦へ。10回に併殺崩れの間に勝ち越し、残っている投手は飯田と前日先発した大瀬良の3人だけ。緒方監督は「気持ちの強い子だから。投手コーチと話をして決めた」と未勝利未セーブの21歳に託した。

 阪神が勝ったため優勝マジックの最短点灯は球団最速だった昨年と同じ8月8日に伸びて「38」となったが、3日の初戦に続いてDeNA・山崎から得点を奪うなど投打に価値ある1勝となった。

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