マー君10勝目ならず 連続イニング無失点ストップ ヤ軍サヨナラ負け

[ 2018年8月6日 13:28 ]

ア・リーグ   ヤンキース4―5レッドソックス ( 2018年8月6日    ボストン )

レッドソックス戦に先発したヤンキース・田中(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(29)が5日(日本時間6日)、ボストンで行われたレッドソックス戦に先発したが、5回途中で降板し、デビューから5年連続の2桁勝利となる今季10勝目はお預けとなった。チームは一旦は逆転して田中の黒星を消したが、9回2死から3点を奪われて追いつかれると、延長10回4―5でサヨナラ負けした。

 初回は1死二塁とされたが、後続を2者連続で空振り三振。3回もベッツ、ベニンテンディに連続安打され1死一、二塁となったが、中軸のピアース、マルティネスを連続で空振り三振に打ち取った。

 しかし、5回1死無走者で迎えた1番・ベッツに飛距離約133メートルの特大のソロを浴びた。この一発で田中の連続イニング無失点は21回2/3(自己最長)でストップした。続くベニンテンディを見逃し三振に打ち取ったが、ピアースに出塁を許したところで降板した。

 この日は4回2/3で97球を投げて6安打1失点9奪三振で勝敗はつかなかった。田中は4月23日から自己最長の7連勝としている。

 ヤンキースは7回に一挙4点を奪って田中の黒星を消したが、チャプマンが9回2死から3点を奪われて同点に追いつかれた。延長10回、6番手のホルダーが2死一、二塁からベニンテンディにサヨナラ適時打を打たれ、に4―5で敗れた。ヤンキースはレッドソックスとの4連戦で手痛い4連敗を喫した。

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