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広島・大瀬良7回無失点で9勝 制球不調も“進化”証明

交流戦   広島7―0楽天 ( 2018年6月8日    マツダ )

2回2死、美間の好守にグラブを叩く大瀬良(撮影・北條 貴史)
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 広島・大瀬良は7回を4安打無失点でリーグトップを独走する9勝目を挙げた。

 4月29日の阪神戦から7試合連続勝利。これまでの白星とはひと味違う、進化を証明する1勝だった。「ブルペンから思うように制球できなかった。上体で投げている感覚があって…。それなら四球だけは避けて、枠の中で勝負しようと思った」。狙い通りに与四球は1個だけ。最速148キロで150キロ超えがなかったことは、丁寧な投球を心がけた裏返しだった。

 本調子ではなくとも初回1死一、三塁をしのぎ、2回以降は三塁すら踏ませなかった。「(去年までは)“厳しいところを投げないと”と思って悪循環になっていた。割り切っていけば、これまでと違った内容になるかなと思った」。抜群の安定感に成長を実感し、緒方監督にも「粘り強く点を許さない投球をしてくれた」と評価された。5月は月間MVPを初受賞。また新たな姿を手に入れ、勢いは簡単に止まりそうもない。

[ 2018年6月9日 05:30 ]

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