大谷のマメ公式球のせい?縫い目厚み増し指先への負担増

[ 2018年6月9日 05:30 ]

ロイヤルズ戦でマメが原因で降板した大谷(撮影・大塚 徹)
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 エンゼルス・大谷が6日のロイヤルズ戦で降板する原因となったマメの問題について、現在の大リーグ公式球の質の変化を一因に挙げる報道が相次いでいる。スポーツサイト「ジ・アスレチック」は、16年以降のボールが以前に比べて縫い目の厚みが増し、指先への負担を与えている可能性を指摘した。

 大谷は日本ハム時代から抱えている問題だが、大リーグではここ数年で急増。ロサンゼルス・タイムズ紙によれば、ブルージェイズのストローマン、インディアンスのクルバーら各球団の主力も悩まされている。左手中指のマメで故障者リストに入っているドジャースの先発左腕ヒルは、公式球が均一ではない印象を口にし「投手の健康に関わることで解決する必要がある」と主張しているという。

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