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阪神・糸原、切り込み隊長定着へ 金本監督「今は彼しかいない」

打撃練習する糸原(撮影・岩崎 哲也)
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 開始直前の雨で流れたロッテ戦。糸原は2試合続けて「1番・二塁」で出場予定だった。金本監督も当面の1番固定の方針を認めた。

 「1番(で使った時)の打率が悪かったから、そこが懸念だったけど。糸原1番というのは、ずっと考えていたことだから。昨日(7日)も2本打ったから、これでひと安心でしょう。今は彼しかいないよね」

 今季初1番だった7日のオリックス戦は4打数2安打。1日の西武戦で初めて先発を外れ、翌2日の先発復帰以降は4試合で18打数8安打(打率・444)の上り調子だ。

 5日のオリックス戦までは植田が13試合連続で1番を務めていた。交流戦突入後は打率・120(25打数3安打)の下降線。一方で3日に昇格した陽川が打率・364(11打数4安打)、梅野も交流戦では打率・381(21打数8安打)など下位打線が活発で、1番打者には出塁に加えて走者を還す役割を求められる場面が増えていた。

 「(好機を)モノにしてほしいということ。1番が植田だと、やっぱり8、9、1(番)で弱かったからね。糸原1番というのは大きいと思うね」

 金本監督は出塁と決定力の両方から糸原の1番適性の強調した。昨季を合わせて1番では通算8試合で打率・200(30打数6安打)。「やることは変わりません。自分の任されたところで仕事をするだけです」と自然体で意気込んだ。新たな切り込み隊長に定着できるか。真価が問われる。(長谷川 凡記)

[ 2018年6月9日 08:40 ]

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