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帝京ヒヤリ8強、逆転勝利で8強も名将が大カミナリ

春季高校野球東京都大会4回戦   帝京7―6明大中野八王子 ( 2018年4月14日    神宮第2 )

 帝京が4点差を逆転し、8強進出を決めた。

 4点を追う7回、相手投手の乱調に乗じて一挙4点。8回に松重の犠飛で勝ち越し、なんとか逃げ切った。薄氷の勝利に、甲子園通算51勝の名将・前田三夫監督は試合後、大カミナリ。守りのミスが続いて苦しい試合展開となっただけに「勝ったうちに入らないよ。ひどいや。負けを覚悟した。そりゃカミナリも落ちますよ」とため息をついた。

 夏を見据える中で「この連中には怒りがない。センバツ始まっても、のほほんと練習している。この時期になんで甲子園にいないのかという怒りがないと甲子園には行けない。彼らが変わるきっかけとなる試合になってほしい」と期待した。

[ 2018年4月14日 16:29 ]

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