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西武・岡本と阪神・榎田のトレード合意 辻、金本両監督とも就任後初

1対1の交換トレードが合意に達した阪神・榎田(左)と西武・岡本
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 西武・岡本洋介投手(32)と阪神・榎田大樹投手(31)の1対1の交換トレードが両球団で合意に達したことが13日、分かった。球界では今年初のトレードで、14日にも発表される。

 シーズン開幕まで3週間を切り、両球団の補強ポイントに合致する投手同士のトレードが実現する。西武が獲得に動いた榎田は阪神入団1年目の11年に、球団新人記録となる62試合に登板。左肘手術後の13年などは一時先発に回ったが、キャリアのほとんどを中継ぎとして過ごしてきた。

 西武は先発左腕が菊池だけという台所事情から、昨季までリリーフだった武隈の先発転向を視野に入れている。一方で高橋朋、小石らがいるものの中継ぎ左腕が手薄になるため、実績十分の榎田に白羽の矢を立てた。昨季は若手の台頭もあって自己最少の3試合の登板に終わったが、環境が変わることで復活への期待は大きい。

 阪神も経験のある右腕を探していた。昨秋のドラフトでは1位で馬場(仙台大)、2位で高橋遥(亜大)を指名。大卒のルーキー2人を含め、投手陣は20代の若手中心の布陣となっている。30代の日本人の右腕は藤川と桑原だけ。32歳の岡本は先発、中継ぎと経験は豊富で、昨季はローテーションの穴を埋める役割で自己最多の6勝をマークした。新天地でも貴重な戦力となるのは間違いない。

 両チームは昨季、ともに2位だった。西武・辻監督、阪神・金本監督とも就任後初の交換トレード。優勝に向けて、開幕直前にそれぞれのウイークポイントを補う形となった。

[ 2018年3月14日 07:15 ]

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