侍J、ドジャースにサヨナラ負け 小久保監督は米国戦に自信

[ 2017年3月20日 08:12 ]

 WBC日本代表は19日(日本時間20日)、米アリゾナ・グレンデールでドジャースと練習試合を行い、2−1で迎えた9回2死一、二塁からディクソンに逆転2点適時打を打たれ、2−3でサヨナラ負けした。

 先制点を許した日本は0−1の5回、先頭の鈴木が四球で出塁し、盗塁成功。田中も四球を選んだ後、暴投で無死一、三塁となり、炭谷のニゴロで同点とした。さらに6回、先頭の筒香が二塁打で出塁し、すかさず盗塁。無死三塁として、中田の右適時打で勝ち越した。

 先発の武田は4回を投げ、5安打1失点と好投。その後は岡田、秋吉、平野、牧田と継投。9回には松井裕がマウンドに上がったが、リードを守りきれなかった。

 小久保監督は試合後、21日(同22日)の準決勝の相手が米国に決まったことについて「顔と名前が一致している選手が多い。逆にデータもしっかり取れている。バッテリー、野手、ミーティングで(データを)頭に入れながらやりたい」と自信を示した。

 ドジャースタジアムで完全アウェーの試合が予想されるが「おそらく米国の声援が凄い。逆に、そういうところでやれるを幸せに感じたい」と歓迎した。

 準決勝へ中1日となる20日(同21日)の練習は「何とか軽めにして備えたい」とした。

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