盛岡大付 打ち合いを制し2回戦進出 延長サヨナラで高岡商を下す

[ 2017年3月20日 11:45 ]

第89回選抜高校野球大会 1回戦   盛岡大付10―9高岡商 ( 2017年3月20日    甲子園 )

<盛岡大付・高岡商>盛岡大付の先発・三浦瑞
Photo By スポニチ

 第89回選抜高校野球大会の第2日は20日、1回戦の3試合が甲子園球場で行われ、第1試合は4年ぶり4回目出場の盛岡大付(岩手)が7年ぶり5回目出場の高岡商(富山)を延長の末、10―9のサヨナラ勝利で2回戦進出を決めた。

 試合は初回から大きく動く展開。高岡商が4番・筏の2ランで先制すれば、すぐその裏に盛岡大付は5番・須藤の2点適時二塁打で同点。3―3で迎えた4回は高岡商が適時打と犠飛で3得点を奪うと、直後に盛岡大付は3本の適時打で試合を6―6の振り出しに戻した。

 その後も両チームはそれぞれ2得点。しかし、終盤の7回からはスコアボードに「0」が並び、試合は8―8のまま延長戦に突入した。10回、高岡商は1番・中村昂が勝ち越しの右前適時打。これで試合が決まったかに思われたが、その裏に盛岡大付が粘り。無死二、三塁とサヨナラの好機を迎えると、2番・林が中前への2点適時打を放ち、試合にピリオドが打たれた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年3月20日のニュース