至学館 必死の継投実らず…守備妨害でゲームセット

[ 2017年3月20日 05:30 ]

第89回センバツ高校野球・第1日   至学館5―6呉 ( 2017年3月19日    甲子園 )

<至学館・呉>8回表のピンチに、川口(10)から投手を交代する至学館・新美(中央)
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 <愛知・至学館>先発の新美を3度、救援の川口を2度マウンドに上げる必死の継投を見せたが、11年夏以来2度目の甲子園でも初勝利はならなかった。

 9回、8回途中から再登板した新美が上垣内の適時二塁打を浴びて1点差。代わった川口が池田に同点打を許し「三振を狙いにいって力んだ」と悔やんだ。4―6で迎えた12回は1点差に迫ったが、2死二塁で走者の大谷がゴロを捕球した三塁手と交錯する守備妨害でゲームセット。大谷は「ぶつかる直前で気付いた。よけきれなかった」とうつむいた。

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