ダルビッシュ 変化球手応え「ほとんどいける状態」

[ 2017年3月20日 05:30 ]

オープン戦   レンジャーズ3―3レッズ ( 2017年3月18日    グッドイヤー )

レッズ戦に先発し、ベンチで笑顔を見せるレンジャーズのダルビッシュ
Photo By 共同

 レンジャーズのダルビッシュは18日(日本時間19日)、レッズ戦で4回2/3、76球を投げて2安打2失点(自責1)。「もうほとんど(シーズンに)いける状態」と自らに合格点を出した。

 気温32度の猛暑の中、2回と5回に失策が絡んで失点したが、課題に挙げていたカットボール、チェンジアップ、シンカー(ツーシーム)がさえた。3回1死一、二塁ではカットボールで遊ゴロ併殺に。ゴロを打たせる球として今キャンプで取り組んでおり「いいところに行って、相手も思う通りの反応をしてくれた」と満足げに話した。

 聖子夫人の出産に立ち会うため、登板後はダラスに向かう空港へ移動。米メディアに開幕投手について問われると「(昨季15勝の)ハメルズで大丈夫だと思います」と謙遜したものの、ジェフ・バニスター監督は「どちらでもおかしくない」と話し、メジャー6年目で初の大役を務める可能性も浮上してきた。 (奥田秀樹通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年3月20日のニュース