智弁学園「どんなに苦しい場面でも笑顔を」連覇へ2年連続完封発進

[ 2017年3月20日 05:33 ]

第89回センバツ高校野球・第1日   智弁学園9―0熊本工 ( 2017年3月19日    甲子園 )

<熊本工・智弁学園>9回の打者を抑え、ガッツポーズする松本
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 3季連続初日登場の智弁学園(奈良)が、春の連覇へ快勝スタートを切った。松本が3安打で公式戦初完封。昨年の1回戦も完封だったから験がいい。前エースの村上同様にマウンドで笑顔を絶やさなかった右腕は「どんなに苦しい場面でも笑顔を心掛けた。思った以上にいいプレーができて自信になります」と話した。

 5回2死まで無安打投球。2日前の練習で握りをマイナーチェンジしたフォークも効果的に決まり、12三振を奪った。1月4日のランニング中に右膝を負傷。2月中旬までブルペン入りできず、大会直前の練習試合も2試合計7回を投げて7失点だったが、「開き直って」持てる力を発揮した。全5試合を投げ抜いた先輩を追いかける。

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