明徳義塾 大量得点で3年ぶり8強 満塁弾の西浦「速球に絞っていた」

[ 2016年8月16日 11:30 ]

<嘉手納・明徳義塾>6回、無死満塁の場面で明徳義塾の西浦は右中間へ満塁本塁打を放つ

第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 明徳義塾13―5嘉手納

(8月16日 甲子園)
 明徳義塾は18安打13得点と打線が爆発。嘉手納を圧倒して3年ぶりとなる準々決勝進出を決めた。

 明徳義塾は3回に相手守備の乱れから先制すると、この回から4イ二ング連続得点。6回には3番の西浦に満塁弾が飛び出すなど終始試合を優位に進めた。大量得点での勝利に馬淵監督は「出来過ぎ。次が怖いです」と冗談半分にコメント。楽勝ムードも一変、終盤に6連打で一挙4得点を許す場面もあったが、「勝ち切るのが大変」と実感を込めて語った。

 満塁弾を放った西浦は「打った瞬間に入ったと思った」と笑顔。「相手が速球投手だったのでストレートに山を張っていた。終盤に嘉手納の追い上げもあったので、結果的に6回に大量点が取れてよかった」と会心の一振りを振り返った。

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