秀岳館 終盤たたみかけ初の夏8強 いなべは好機生かせず

[ 2016年8月16日 13:14 ]

<いなべ総合学園・秀岳館>3回表2死二塁、秀岳館・木本は左翼線に適時二塁打を放つ
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第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 秀岳館6―1いなべ総合学園

(8月16日 甲子園)
 第98回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第2試合はセンバツ4強の秀岳館(熊本)が6年ぶり2回目出場のいなべ総合学園(三重)を6―1で下し、夏の大会では初の準々決勝進出を決めた。

 秀岳館は2回に1死三塁から広部が適時内野安打を放って先制。3回に木本の左翼線への適時二塁打で1点を加えた。8回には天本が1死一、二塁から適時打を放って追加点を挙げると、9回も原田の中越え適時三塁打などで3点を加えて突き放した。

 投げては先発の田浦から中井、川端という継投策が功を奏し、最後は川端が投ゴロに打ち取って、試合を締めた。

 いなべ総合は今大会初先発の山内が6回6安打2失点で降板。2番手の水谷も粘りの投球を見せたが、打線にあと1本が出なかった。8回には1死満塁の好機を作りながらも反撃ならず、悔し涙をのんだ。

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