盛岡大付 驚異の粘りも届かず「奇跡が起こりそうな気がしたが…」

[ 2016年8月16日 17:28 ]

<盛岡大付・鳴門>9回、無死一、三塁の場面で盛岡大付の塩谷は左越え3ランを放ちガッツポーズ

第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 盛岡大付9―11鳴門

(8月16日 甲子園)
 盛岡大付は9回の反撃及ばず3回戦で涙。関口監督は「最後は奇跡が起こりそうな気がしたのだけれどな」と唇を噛んだ。

 1回戦から2試合連続14安打の打線は9回に驚異の粘り。塩谷の3ランで反撃を開始すると、なおも1死満塁。この場面で赤坂が押し出しの四球を選んで2点差にまで迫った。しかし、続く石橋が投ゴロ併殺打で万事休す。初の準々決勝進出は夢と消えた。

 投手陣は鳴門打線に11安打11失点。4回と8回にそれぞれ5得点のビッグイ二ングを許し、結果的にこれが勝敗を左右した。「もうワンテンポ早く継投していればよかった」と関口監督。「2度の大量失点は痛かった」とコメントを続け、肩を落とした。

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