いなべ総合 初の8強逃す 満塁逸機悔やむ「チャンスでボール球に…」

[ 2016年8月16日 13:45 ]

<いなべ総合学園・秀岳館>6回裏無死一塁、三塁手の一塁への送球が逸れる間に三塁を狙うも、二三塁間に挟まれてタッチアウトとなるいなべ総合学園・伊藤。二塁手宮平

第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 いなべ総合学園1―6秀岳館

(8月16日 甲子園)
 6年ぶり2回目出場のいなべ総合は終盤に引き離され、初の8強入りを逃した。

 春4強の強豪相手にも7回まで1点差と食らいついたが、8、9回に計4失点し、8回の攻撃では1死満塁の好機を作りながらも得点ならず。投げては今大会初先発の山内、2番手の水谷ともに秀岳館打線の勢いを止められず、悔しい敗退となった。

 試合を終え、尾崎監督は「チャンスの時に、大事なところでボール球に手を出してしまった。これは私の責任」と悔しさをこらえた。死力を尽くした選手たちについては「力を合わせて一生懸命やってくれた。応援の後押しを受けてプレーする姿に感動した」と語り、健闘を称えていた。

 いなべ総合は2010年に夏出場も、1回戦で敗退していた。

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