鳴門 終盤の集中打で3年ぶり8強!盛岡大付は反撃及ばず3回戦で涙

[ 2016年8月16日 16:13 ]

<盛岡大付・鳴門>8回、2死走者なしの場面で鳴門の日野は左越えにソロ本塁打を放つ

第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 鳴門11―9盛岡大付

(8月16日 甲子園)
 第98回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第3試合は5年連続11回目出場の鳴門(徳島)が2年ぶり9回目出場の盛岡大付(岩手)を下し、3年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 鳴門は0―1とビハインドの4回に中山の逆転2ランなど5得点。盛岡大付も負けじと、5回に3安打4得点で試合を5―5の振り出しに戻した。

 試合は終盤勝負。鳴門は7回に2つの四球と犠打で2死一、三塁の好機を迎えると、中山の左前適時打で勝ち越し。続く8回には日野の左越えソロなど5安打5得点と集中打を見せて試合を決めた。

 盛岡大付は先発の井上が3回1/3を投げて4安打5失点で降板。2番手の三浦が8回に鳴門打線につかまった。1回戦から2試合連続14安打の打線は9回に粘り。塩谷の左越え3ラン、さらに押し出しの四球で2点差にまで迫ったが、あと一歩及ばなかった。

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