ロッテ 右翼壁撤廃で“スプラッシュ”構想 海の見える球場へ

[ 2016年8月16日 08:50 ]

QVCマリンの右翼スタンド

 ロッテがQVCマリンフィールドを大幅に増席するプランがあることが明らかになった。今季の主催54試合を終えて観客動員は計117万8917人で、昨季の同時点と比べて20%増。1試合平均は昨季より3668人増の2万1832人。残り18試合で球団史上最多となる08年の160万1632人を超える可能性も十分にあるペースだ。

 山室晋也球団社長は「08年のボビー(バレンタイン監督)を超えたい」と話し、右翼後方の壁をなくして海が見える「シーサイドテラス席」を設置して収容人数3万119人(3月現在)の本拠地を増席する夢プランを明かした。右翼後方の海に本塁打が飛び込む「スプラッシュヒット」で知られる、大リーグのジャイアンツの本拠AT&Tパークが理想だという。同球場を6月に視察した山室社長は「海が見える球場は(国内に)ないし、構想としてはいいと思う」と語った。 (渡辺 剛太)

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