ヤクルト 真中監督、2度の猛抗議で怒り心頭「あまりにもひどい」

[ 2016年6月19日 17:05 ]

<ヤ・西>6回無死一、二塁、中村のバントの打球が三塁から一塁に転送される。中村の足の方が早かったが判定はアウト。一塁塁審の山口(左)に真中監督が抗議

交流戦 ヤクルト5―7西武

(6月19日 神宮)
今季2度目の同一カード3連勝はならず、借金11に逆戻りしたヤクルト・真中監督は試合後、怒り心頭の表情だった。「間違いは誰にでもあるけど山口さん(審判員)は明らかに多すぎる。正確なジャッジをしてほしい。あまりにもひどい。勉強して欲しい」。

 指揮官が振り返ったのは2度の猛抗議の場面だった。2点を追う3回無死二塁で大引の三ゴロに山口一塁塁審がアウトの判定。大引が思わず頭を抱え込んで、真中監督が一塁ベンチを飛び出して抗議した。さらに2点を追う6回無死一、二塁でも中村が犠打を試みたが、三塁封殺されて一塁への送球も山口一塁塁審がアウトの判定。真中監督は怒りの形相で抗議した。

 大引ら数選手も激高して一塁に詰め寄り、首脳陣に制止されるなど球場は一時騒然とした雰囲気になった。大引も「人生がかかっているのでしっかりジャッジして欲しい。審判も高い給料をもらっている。ボランティアじゃないので。同じ審判でミスが続いている」と怒りを抑えて話していた。

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