巨人、2年連続交流戦勝ち越せず 首位と6差…由伸監督「何とか勝てるように」

[ 2016年6月19日 10:00 ]

<巨・ロ>7回1死一塁、中飛に倒れガックリのガルシア

交流戦 巨人2―6ロッテ

(6月18日 東京D)
 巨人は2年連続で交流戦の勝ち越しがなくなった。首位とのゲーム差6は12年以来。

 高橋監督は「毎日が大切。交流戦最後ということではなく、何とか勝てるように頑張ります」と気持ちを切り替えた。

 故障者も重なり、貧打は続く。苦しいやりくりを強いられる中、初先発のガルシアを「1番・左翼」で起用したが、4打数無安打。3回無死一、二塁では4番・長野に送りバントのサインも出た。前日の1得点に続き、この日は2点止まり。4回以降はわずか2安打に抑えられた。

 試合前にはアクシデントにも見舞われた。早出練習を行った小林誠が、コンディション不良で欠場。16日の楽天戦(東京ドーム)では左肩付近に死球を受けていた。村田バッテリーコーチは「コンディションが悪かった、としか言いようがない」とした。急きょ相川がマスクをかぶった。

 216得点は12球団ワーストとなっている。24日に再開するリーグ戦で快進撃の広島を追走するためにも、交流戦最終戦を白星で終えたい。 (川手 達矢)

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